約 3,512,754 件
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/21.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物ショウ・ザマ チャム・ファウ マーベル・フローズン バーン・バニングス ショット・ウェポン 登場機体ビルバイン 夜間迷彩ビルバイン ダンバイン ズワァース ガラバ スプリガン 補足 過去参戦作品 概要 1983年から1984年にかけて放送されたTVアニメーション。 『機動戦士ガンダム』の富野由悠季氏が原作・監督を務めている。 当時、ロボットアニメは『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『機動戦士ガンダム』、『伝説巨神イデオン』等、 近~遠未来的で宇宙にまでスケールの広がりを見せる世界観が主流だった。 しかし、『ダンバイン』では舞台の中心は地球の中の異世界「バイストン・ウェル」であり、 そこでは妖精、オーラ、非現実な事象が当たり前の存在という形で描かれ、 このサイエンスとファンタジーの融合は業界に新たな風を吹かせる発端となった。 後に異世界と現実世界という構図は『リーンの翼』『オーラバトラー戦記』等に受け継がれる。 ストーリー 地球の陸と海の間にある異世界「バイストン・ウェル」。 そこに暮らす人々は地球の死者が転生した後の存在であり、その世界は魂の安息地とされていた。 しかし、野望を企む男「ドレイク・ルフト」は、異世界に地球の人間を意図的に召喚し、 高度な文明技術を自らの物とする事で、バイストン・ウェルの支配を目論んでいた。 登場人物 ショウ・ザマ 主人公。東京に住むバイクが趣味の日本男児。というかバイクが友達状態。富野作品によくある、家庭を顧みない両親の元で育ったので。 スパロボでは戦う決意を持った状態からが多いが、原作序盤はそれはもう鬱屈とした性格をしていた。 地上の人間は巨大兵器「オーラバトラー」に乗る適正「オーラ力(オーラちから)」に優れているとされる。彼もまた召喚された際には「聖戦士」と呼ばれ、その戦力を重宝された。 当初は流されるままに戦っていたが、幾多の戦いを経て自らの意志でドレイク達の野望に立ち向かうようになる。 今作では歴戦の聖戦士ということで鈴木くんの兄貴分的なポジションに。しかし鈴木君の方が設定年齢上は年上である。 今回は最初からビルバインに乗って登場。PVではダンバインだった?乗換で再現してください。ちなみにDLCではダンバインに乗せられている事がある。 Q「どうしてウサギは目が赤いの?」A「なんでって…ニンジンを食べるからだろ?」 チャム・ファウ バイストン・ウェルに生息する妖精。中でも最低位の「ミ・フェラリオ」種。 ショウに懐いており、彼がオーラバトラーで戦う際にも手製の戦闘服で彼の傍に居る。 単なる賑やかしではなく、チャムなどのフェラリオが相乗りすることでオーラ力が増したりする。劇中では特に明示されないが。 サブパイロット乗り換えは健在。マークザインには乗り換えられない 今作ではダンバイン勢では一番最初に主人公たちに合流し、ショウたちの物語を聞かせたりしている。ダンバインの物語は「最終決戦で生き延び、地上に残されたチャムが地上人達に語ったもの」という設定があり、その辺のオマージュと思われる。 マーベル・フローズン アメリカのダラス生まれの地上人。 最初はドレイクに協力していたが、物語開始時ではその野望を見抜き、ドレイクに対抗している領主の息子ニー・ギブンに協力している。 ドレイクに利用されかけていたショウに罵声を浴びせ説得し、反ドレイク側に引き入れた。 ショウがダンバインに乗っていた頃はダーナ・オシーやボチューンなどに搭乗していた。最終的にショウと想いを通わせるが… バルベラという名前の親友がいる。 バーン・バニングス ドレイクに仕える騎士団の団長。ドレイクを裏切ったショウに対抗心を燃やす所謂ライバル枠。 しかし連敗に次ぐ連敗でドレイクから見限られ、さらにショウに対して深い恨みを抱くようになる。 のっけから黒騎士ではなくバーンとして登場する。ただし、海動と剣を交える際に黒騎士を自称していたりする。仮面を被った状態の顔グラは無いが、スキルパーツには黒騎士の仮面が存在する。 バイストン・ウェルの人間だが、オーラマシンを動かせるほどの強いオーラ力を持っている。オーラ力は激情で力を引っ張りだす性質があり、生来争いの少ないバイストンウェル人はこの辺りが弱いのだが、彼の場合嫉妬や怨恨といった暗い感情で強くなっている。 彼とショウの因縁は、魂が転生した後もOVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』に持ちこされる事になる。 今作ではショウとの決着を望み、一騎打ちを挑むイベントがあるなど出番は少ないがクローズアップされた一人。ガラン軍の客将として海動や劉備たちと因縁を結ぶ一方、意外なことにリーンの翼にはあまり関わらない。生存条件を満たせば終幕へと盛り上がるリーン勢と大いに絡んでくれるのでお楽しみに。 また、ホウジョウ軍との交戦シナリオで戦術指揮をやらせると複雑そうなコメントを出したりする。 隠しとはいえ『EX』のシュウの章以来なんと19年ぶり(コンプリートボックスをカウントすれば15年ぶり)に自軍入り。更にはショウと同じ陣営で使えるのは(スパロボでは)初めてである。両者の因縁からすると当たり前だが、感慨深い。おまけに中断メッセージではショウと一緒に微笑ましい会話漫才を繰り広げる。もうホント誰だお前。 ショット・ウェポン アメリカ人。地上ではロボット工学の権威であり、その知識を活かしてオーラマシンを開発する。 間違いなくリーンの翼(アニメ版)含めた諸悪の根源。その罪深さゆえに転生さえ許されず、自らの死を求めて700年もの間バイストン・ウェルを彷徨う亡霊となった姿がOVA版ダンバインで描かれている。 本作ではサコミズ王の配下として登場。初対面の司馬懿に「王佐の才ではなく、強い野心を持つ」と見抜かれている。期待を裏切らず後半では各勢力を渡り歩いて暗躍する。 登場機体 ビルバイン ウィング・キャリバーへの変形機構を持つ唯一の可変型オーラバトラー。ウィング・キャリバーという名前自体はオーラバトラーの移動支援を主目的とする戦闘機の総称である。合体攻撃ではダンバインを乗せる姿を見る事が出来る。このおかげか機体ボーナスで空適応を取得する。もちろんオーラバトラー形態でもサブユニットに飛行能力が付加されるので安心。 物語中盤からショウの乗機となる。高いオーラ力を必要とするため原作ではショウしか乗りこなせない実質の専用機とされていた。スパロボではマーベルというか誰でも問題なく乗りこなせるのはお約束。ちなみにマーベルがビルバイン、ショウがダンバインに乗り換えた状態でも合体攻撃は使用可能だったりする。 実は原作での必殺武器は肩のオーラキャノン。ワイヤークローで引っかけた敵をジャイアントスイングのように回してから放り投げる→無防備な所にぶっ放すという戦法がよく使われた。SFCのバトルロボット烈伝などではちゃんと最高威力の武器である。 スパロボではオーラ斬りの印象が強いが、原作ではチャムが言ってるだけなので…。 今作では合体攻撃でオーラソード二刀流も見せる。トドメ演出における一連の流れはハイパーライネック戦の再現である。 実は「ダンバイン」と「リーンの翼(小説版)」を繋げる存在である。ビルバインの脚部補助ロケットはサコミズがかつて乗っていた特攻機「桜花」が参考になっているとの事。 夜間迷彩ビルバイン ビルバインに夜間迷彩塗装を施した、ある意味では最終決戦仕様。 本作プロローグで原作の最終決戦となっているため、ちらっと登場する。この瞬間、誰もが隠し要素か何かで夜間迷彩が使えると確信したであろう スパロボでは夜間迷彩塗装を施した際に強化改造されるのが基本だが、原作ではそういう描写はない。 ダンバイン 地球の人間がバイストン・ウェルに技術をもたらした結果生まれた巨大兵器「オーラバトラー」。 「オーラ力」と呼ばれる人間の生体エネルギーによって動き、またそのエネルギーを武装に利用する。 ドレイク軍の試作機として3機が作成されたが内2機は大破し、残ったショウの機体は彼が寝返った際そのまま持ち逃げした。 強いオーラ力を持つ人間が乗ることでその真価を発揮するという設計のため、後に新型機が続々と出てくる中でも初期型のオーラバトラーとしては異例の主力として最後まで戦い続けた。ただし、最初から最後まで同じ仕様で戦っていたわけでは無く、コンバータやマルス(筋肉)の交換等適時行なって強化されている。正直最終戦仕様なんぞガワだけ同じ別物と言っても差し支えないくらいに性能に大きな差がある。 ちなみに「主人公の新型機乗り換えに伴ってヒロインに受け継がれる旧主役機」という王道パターンの元祖なのだそうである。今作ではインパルスとデスティニーがその系譜を受け継いでいる。 ズワァース 一部の戦士にしか与えられなかった、オーラバトラーの最終進化形とされる機体。 レプラカーン(本作未登場)の発展機であり、重装甲・高火力は受け継ぎながら、新型オーラコンバータにより機動性も高い。非常に高いスペックを持つが、搭乗者のオーラ力による性能限界値は低いとされる。この辺りはダンバインと逆のコンセプト。 黒騎士のショウへの憎悪もあって、ビルバインと互角以上の戦いを演じた。 今作ではバーンの愛機として登場。バーンと言えばコレ!というイメージは強いが、作中では僅か3話しか搭乗していない。ただし続編のOVAでは(後継機ではあるが)バーンの愛機として登場している。 ガラバ オーラバトラーとウィングキャリバーの両方の特性を併せ持つオーラファイター。黒騎士が搭乗した。 開発はショット・ウェポンではなくゼット・ライト。 実際には白兵戦能力はほとんどなく、高速での一撃離脱戦法を得意とする。 最終決戦でダンバインを倒し、ビルバインを大破寸前まで追い込むも、ショウの捨て身の攻撃により刺し違える形で倒される。第4次やF完結編などではハイパー化しているが、原作ではすぐに元に戻された。 本作ではプロローグで原作再現で登場。本編ではバーンはズワァースに出戻ったので未登場。まぁ、正直ガラバに乗ってバーンが仲間になられてもプレイヤーは困ったであろう。COMPACTで使えたのは忘れろ スプリガン ショット専用のオーラ・クルーザー 本作ではプロローグで原作再現で登場。原作通りショウとマーベルに落とされてしまい、ショットももう一隻作ろうと思わなかったらしく、本編では未登場。 補足 携帯機にはCOMPACT3以来の参戦。声付きもスクランブルコマンダー2nd以来。 今作ではプロローグでアニメ最終回のクライマックスが語られるという変則的な原作終了後参戦となる。Q:トッドは?ガラリアは?ジェリルは?ニーは?キーンは?エレ様にシーラ様は? A:出ません主演声優陣が引退したり亡くなったりしているということも無関係ではなさそうだ。 魔装機神シリーズのオマージュ元であることはファンの間では割と有名なエピソードである。ファミリーコンピュータ時代の第2次において出演許可が降りなかったことがきっかけだったとか。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4654.html
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 機種:PS3 作曲者:植松大地、B.B.スタジオ(山田耕治)、サウンドグラフィティースタジオ(三浦健)、岡田さとる、莉能美言 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2014年8月28日 概要 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の続編にして魔装機神シリーズの完結編。 今作ではB.B.スタジオの山田耕治氏やサウンドグラフィティースタジオの三浦健氏らがサウンド制作に参加している。 『魔装機神III』で初出だった曲の一部がアレンジされている。 開発元のウィンキーソフトは2015年に事業停止したため、これが最後のウィンキーソフトのスパロボ作品となった。 スパロボの基礎を築いたウィンキーソフトの事業停止は残念だが、最後にこの魔装機神シリーズを完結させたのは僥倖だったかもしれない。 (前作:魔装機神III PRIDE OF JUSTICE) 収録曲 ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 ラ・ギアス再び THE LORD OF ELEMENTAL トランスドライブ サキト・アサギBGM 2014年420位 強くなりたい・・・・・・ エリシア・ゼフィールBGM 2014年164位 HERO ティール・カーヴェイBGM たぎる闘志 ライオネル・ニールセンBGM ダークプリズン シュウ・シラカワBGM ダークプリズン(Ver.OGDP) シュウ・シラカワ(ネオ・グランゾン時)BGM 黒焔の狩人 花岡拓也 アーマラ・バートンBGM、第2次OGより流用 情熱のプリンセス セニア・グラニア・ビルセイアBGM 孤高の牙 ファング・ザン・ビシアスBGM 復讐の刃 ガエンBGM ジェミニ・アイドル ニコ・サンドリーブ リコ・サンドリーブBGM 春風のプレシア プレシア・ゼノサキスBGM ライセンス・トゥ・キル ギド・ゼーホーファーBGM 吶喊します! ツレイン・ザン・レカニバンBGM いーじーごーいんぐ メフィル・ザニア・ボーラングBGM 風雅なる紳士 ジノ・バレンシアBGM ご先祖様の名にかけて レベッカ・ターナーBGM 移り気パリジェンヌ シモーヌ・キュリアンBGM これがあたしの生きる道 ロザリー・セルエBGM ランペイジ レミア・ザニア・ヴァルハレビア ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィアBGM フラッパーガール リューネ・ゾルダークBGM 水と沼の国から テュッティ・ノールバックBGM 決意の大海 テュッティ・ノールバック(ポゼッション時)BGM 正調 ミオのじょんがら節 ミオ・サスガBGM 目覚める大地 ミオ・サスガ(ポゼッション時)BGM 炎の中華体育教師 ホワン・ヤンロンBGM 炎の覚醒 ホワン・ヤンロン(ポゼッション時)BGM 熱風!疾風!サイバスター マサキ・アンドーBGM ポゼッション マサキ・アンドー(ポゼッション時)BGM 黒い剣聖 エラン・ザン・ゼノサキスBGM ゼロ・イグジスタス エラン・ザン・ゼノサキス(ポゼッション時)BGM 嗚呼、世紀末! 晨明旅団BGM 親分登場! エリック・グレゴリックBGM 終わりなき戦い 汎用戦闘BGM 巨大な闇 レヱゼンカヰムBGM 迫り来る敵 中ボスBGM 決戦 三邪神BGM トロイアの呪縛 ヨーテンナイBGM ディーペスト・ダーク フーム・ラカーブBGM 2014年411位 CONCLUDER カドゥム・ハーカームBGM ELEMENTAL OF WIND カドゥム・ハーカーム(イベント後)BGM 2014年150位 勇気を胸に 君がいるから KING OF KINGS 光の導き 守護者 破壊の足音 シャドウストーカー 闇に沈む 無知の師 集いし戦士達 フォールンワールド 見えぬ明日を望むなら 哀叫は、闇に呑まれて 胸に使命を、瞳に誇りを 舞うは純色の翼 引き返せぬ道 RESURRECTION サキト・アサギ(イベント時)BGM CULTIVATION 失われた世界 悪い予感 悲しみは消えず 螺旋 戦場の温もり 緊急出動 エピローグ 決意の向こう側 ラングランの風 闇黒の神々 海空は有限なりや 忌むべき訪問者 凶刃の行方 鋼神旅団 想い、届くことなく 夾撃空間 サウンドトラック スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※COEの使用曲と、魔装機神シリーズで使用された曲が、特典のOSTに収録されている 魔装機神F 第2弾PV
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/73.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 凰牙・ブルホーン 凰牙・ユニコーンドリル ガトリングボア ガルファ皇帝 ガルファ素体 騎士ウィルス 騎士エラー 騎士バグ 機将ギガアブゾルート 機将ギガウィッター 機将ギガグルメイ 機士レガシー 機士ロック 機獣オービトン 機獣ファイタス GEAR戦士 電童 セルファイター[赤] セルファイター[緑] 凰牙・ブルホーン GEAR戦士電童 全長28.5m 重量--- ブルホーンを装着した凰牙。 ブルホーンの求める「知恵」もまたアルテアの方が上回っていたのである。 凰牙・ユニコーンドリル GEAR戦士電童 全長28.5m 重量--- ユニコーンドリルを装着した凰牙。 ガトリングボア GEAR戦士電童 全長12.0m 重量--- 「創造」を象徴するイノシシ型のデータウェポン。 直情的でおっちょこちょいな性格をしている。 データウェポンのまとめ役でもある。 実体化して戦う事は少なかったが、武器としての使用頻度は高かった。属性は「光」。 ガルファ皇帝 GEAR戦士電童 全長--- 重量--- 人類の抹殺を目論む機械帝国ガルファの皇帝。 惑星アルクトスの生態管理コンピューターであったが突如暴走し、生態系を破壊する人類を排除して自らが宇宙そのものを管理する主となろうとした。 本体は7つのプログラムによって構成されており、七つ首の龍に似たフォルムをしている。 ガルファ皇帝とゼロは相互バックアップシステムとして機能しており、同時に倒さなければ復活してしまう。 また、7つのプロテクトによって守られており、データウェポン7体による一斉攻撃でしか倒せない。 ガルファ素体 GEAR戦士電童 全長10.0m 重量--- 機械帝国ガルファの一般兵。 他の機械を取り込む事によりガルファ機獣へと進化する。非人間形態の飛行タイプ(タイプB)も確認されている。 機士ウィルス GEAR戦士電童 全長--- 重量--- 隕石に隠れて地球に潜入した機士の1体で、三日月島付近に落下した隕石から現れた機士。 機士とは機獣より上位の存在で高度な知性を有している。 高速での空中戦を得意とし、飛行形態に変形もできる。 フォトンライフルはフォトンサイズへの変形も可能な万能武器。 機士エラー GEAR戦士電童 全長--- 重量--- 隕石に隠れて地球に潜入した機士の1体で、オセアニア大陸の荒野に落ちた隕石から現れた機士。 額から発射するフォトンレーザーと背中の羽から放つ電撃を武器とする。 ファイナルアタックをよけて最後まで残った機士である。 機士バグ GEAR戦士電童 全長--- 重量--- 隕石に隠れて地球に侵入した機士の1体で、南米大陸のアマゾンのジャングルに落ちた隕石から現れた機士。 伸縮自在の両腕によるトリッキーな攻撃を得意とする。 機将ギガアブゾルート GEAR戦士電童 全長38.0m 重量--- 螺旋城の3幹部の1人。 銀河いわく「偉そうなのその3」。 そのボディは液体金属で構成されており、形状を変えて敵の攻撃をかわしたり、相手を絡め取ったりする。 また、動きはすばやく、壁に浸透しての奇襲攻撃を得意とする。 機将ギガウィッター GEAR戦士電童 全長29.0m 重量--- 螺旋城の3幹部の1人。銀河いわく「偉そうなのケン玉」。 本体から強力な電磁波を発生させ、あらゆる電子機器を無効化する能力を持つ。 また、中枢である頭部を破壊されない限り、ボディは何度でも再生する。 機将ギガグルメイ GEAR戦士電童 全長28.0m 重量--- 螺旋城の3幹部の1人。 銀河いわく「偉そうなのその2」。 周囲に電磁干渉フィールドを展開して、データウェポンの物質化を妨害する能力を持つ。 腕から電撃を出し、口からビームを発射する。 かなりのパワーファイターでもある。 機士レガシー GEAR戦士電童 全長--- 重量--- スバルが搭乗する機士。元々は他の機士や機獣と同じく、思考能力を持っていたが、人間が操縦を出来るように改造されている。 機士ロック GEAR戦士電童 全長--- 重量--- 隕石に隠れて地球に潜入した機士の1体で、アフリカ大陸のサハラ砂漠に落下した隕石から現れた機士。 全身を白熱化させて、辺り一面を爆発させる能力を持っている。 機獣オービトン GEAR戦士電童 全長--- 重量--- 地球の攻撃衛星を取り込むことによって誕生した機獣。 ガルファの最初の降下作戦に使用され、全部で18体が確認されている。 電導の起動に対応すべく集結した所を閃光雷刃撃によってまとめて片付けられてしまった。 機獣ファイタス GEAR戦士電童 全長--- 重量--- 防衛軍の戦闘機を取り込むことによって誕生した機獣。 戦闘機をベースにしているだけに、ミサイルや機銃など多彩な攻撃を持つ。 GEAR戦士 電童 GEAR戦士電童 全長24.5m 重量399.8t 惑星アルクトスの遺産として外宇宙よりもたらされた巨大ロボット。 GEAR戦士電童はギアファイターデンドーと読む。 パイロットの動きをトレースするコクピット機構と、ギアコマンダーによるプログラムのインストールによって動作する。 選ばれた2名のパイロットを必要とし、それ以外の者では操縦できない。 ちなみに右胸に銀河、左胸に北斗が搭乗している。 両手足にハイパープラズマドライブ4基を搭載しているのが外見上の大きな特徴となっており、このタービンを利用して数々の必殺技を放つ事ができる。 動力はハイパーデンドーデンチで、反磁力線の効果による単独飛行も可能であるが、電池が切れるとギアは活動を停止してしまう。 単独での電童は火器を一切搭載しておらず、格闘戦オンリーの機体となっており、銀河の少林寺拳法の動きを使って戦う。 しかし、データウェポンをファイルセーブすることにより武器の使用が可能となり、その戦闘力は数倍にパワーアップする。 また各データウェポンには固有の必殺技・ファイナルアタックが設定してあるが、この技は電池の消耗が激しく、一発撃つと空になってしまうという欠点を持っている。 セルファイター GEAR戦士電童 全長24.5m 重量40.5t 備考:赤(1号機) ギアイギリスで開発された電童のサポート用メカ。 戦闘中に空中からハイパーデンドーデンチの換装を行う。 電池の搭載量は4本で、2回の電池交換が可能となっている。 セルファイターの登場により、電童の継戦能力は飛躍的な向上を見せ、作戦形態の幅も増える事になった。 セルファイター GEAR戦士電童 全長24.5m 重量40.5t 備考:緑(2号機) セルファイターの2号機。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/33.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「新機動戦記ガンダムW」(NEW MOBILE REPORT GUNDAM WING) 放映日時TV版:1995年4月7日~1996年3月29日 OVA(今回未参戦):新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年発売、全三巻 劇場版(今回未参戦):新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇 1998年8月1日公開 ストーリー 特徴 今作は破界篇と違い、序盤からテンポよく原作再現がされている。ただし最後の分岐を通常ルートで進むと、原作とは異なる結末になる。 ガンダム00と設定レベルからのクロスオーバーがある。本篇でも最序盤で合流し、以後ほとんど一緒に行動する。 原作で何かと追い詰められることが多かったためか、全員高Lvの底力持ち。後継機5機の装甲が高めに設定されているので、より活かしやすくなった。 登場人物 パイロット ヒイロ・ユイ ガンダムに打ち勝つ男 ドクターJによって訓練された工作員。ガンダムに限らずあらゆるMSも乗りこなす事ができる。 ヒイロという名前は本名ではなく、工作員としてのコードネーム。その名はコロニーの伝説的指導者ヒイロ・ユイに由来する。後付けの設定だが、ヒイロ自身も本人の知らないところで指導者ヒイロ・ユイとは深い因縁があったりする。 高層ビル最上階+ガケから落下してもすぐさま立ち上がり片足骨折で済み、自身の脳波や脈拍変えず覚醒状態に持っていく、機体を自爆させて落ちても生還、ゴリラの数十倍の握力がなければ出来ない鉄骨子を折る事を無理な体勢で難なく行い、銃弾を避け、反応速度はスーパーコンピューターでも計測不能、機体が数百キロ上空で崩壊し、地表に落下してもすぐに脱出し、数キロ離れた核シェルターの下層に自らの足だけで数分たどり着くという超人的な身体能力を持つ。OZの技術士官の診断結果で「人間じゃない」と診断された。 様々なスポーツに精通し、高度なハッキング技術をまで備えている。更には日曜大工に掃除洗濯料理裁縫などの家事一般もこなす。MS乗りの技量もリーオーで文字通り桁違いの性能差があるガンダムナタクに対してある程度足止めが出来るほど五飛もその技量に驚愕していた。 家事に関して、トロワから「それだけできればいつでも嫁に行ける」とまで言われた。 「お前を殺す」は、言れると絶対に死なない生存フラグだというのはすでにお約束。本作でももちろん踏襲されている。ヒイロに言われた相手は最後まで生き残る。 今回はノベンタ斬りはなし。その意味では幸いかもしれない。そのため、ノベンタ准将は2Z世界ではラストまで生存している可能性がある。 自爆後はトロワとサーカス団に潜伏するが、今作ではトロワと一緒にピエロをやっていたらしい。非常に興味深い話である。「死ぬほど痛いぞ」を前作で消化済みだったためトロワに先に言われてしまい黙ってしまう場面も。 本作40話でのリリーナの平和と共存を謳う演説に対する独白はスニーカー文庫版が元ネタ。 今回も刹那と仲良し。会話内容は相変わらずのシュールさである。 ヒイロが無口になったのは原作開始以前に知り合ったとある少女と子犬を自分のミスで死なせてしなった為。 ちなみに、Wのメイン登場人物の名前は数に由来している。ヒイロは「(ひふみの)ひい=1」その名前の由来通りに日系人。同じ日系人のキラと何処と無く容姿が似ているのはその為かもしれない。ちなみに2人とも名前はアムロ・レイに似た響きになるようつけられている。Wと無印種は双方ともファーストのオマージュ作品でもある。 デュオ・マックスウェル 貧乏クジの死神さん。略して貧乏神(クロウ談)。ぶっちゃけこのポジションのおかげでインターミッションの出番はヒイロより多い。貧乏くじ同盟バンザイ。 現在連載中のリメイク漫画「敗者たちの栄光」では主役。 今回は能力値の合計が五人の中で一番高い。 スパロボではその性格ゆえか、序盤に加わることが多い。今回も第1話から顔を出す。 原作では5人の中で唯一ゼロシステムに匙を投げている。その辺のエピソードも再現あり。TV版のパラレルワールド的扱いになる小説「新機動戦記ガンダムW外伝 〜右手に鎌を左手に君を〜」ではしっかり使いこなしていた。 5人中、最も宇宙空間の戦闘に長けている。5博士達がデスサイズヘルにしがみ付いたままEVE WARSの戦場を通過出来たのは彼だからこそ出来た芸当らしい。エンドレスワルツでは運動性が皆無に等しいシャトルで全方位に配置された数十機のモビルドール部隊を突破している。ヒイロもその腕はあてにしているほど。 見かけによらずとんでもない天才。幼少時のデュオは勉強を全くせず、天性の勘と才能のみで常に学年トップだった。わずか12歳にしてプロフェッサーGが完璧に作ったセキュリティ・システムを解除。その才能を見込まれデスサイズのパイロットとしてスカウト、以後様々な教育を受ける。 教えられたのはコンピュータープログラミング、最新ECM理論、モビルスーツ工学、セキュリティ解除技術などデスサイズの運用にかかわる技術が主。その結果、わずか3年でプロフェッサーGと同等の技術・知識を身に付ける。 今回ヒルデとはOZに囚われてる間に出逢うが、とんでもない速さで口説き落とした。ナンパと揶揄され否定しているが007顔負けのスキルである。TVシリーズでは牧師服を着用しているのだが、今作では珍しく服装についての言及がある。 デュオの由来は「(ラテン語)duo=2」アメリカ人系。なお、デュオに関しては名前と苗字に関する裏設定が存在している。 トロワ・バートン スパロボでは記憶をなくすのが久々な名無しのピエロさん。おかげでちょっとだけ参戦が不安定。 10歳からMSを操縦しており、その能力は当時から既に他の傭兵たちを大きく上回っていた。技量は5人の内で最も高いという設定。原作では記憶喪失中にも関わらずトーラスを乗りこなし、超機動で無双を繰り広げた。 寸分の狂いも無く計算し、一度で二次的三次的効果を生み出す『戦術の天才』。 元々パイロットになる予定は無かったので、他の4人とは違いエージェントとしての訓練を何一つ受けていない。 ヒイロと同様、自身の脳波や脈拍といったものをある程度コントロール出来る。原作ではOZ士官が監視している中、それらを全く変動させずにデスサイズの破壊を行った。的確な状況判断と過去の経験から、先読み能力は5人の中でトロワが最も高い。 キリコを形容する言葉として「巨大な不発弾、心臓に向かう折れた針―」などボトムズ本編次回予告のフレーズを引用した詩人。 潜伏先がサーカス団であるため身のこなしが軽い。ロープ上から空中に十数m跳び3回転してあげくロープの上に着地し、さらにキャスリンをキャッチする程。その身体能力や技量は操縦技術にも表れている。ヘビーアームズ改のアーミーナイフの演出は必見。 無口だが物凄く良い奴。原作でゼクスとヒイロの決闘の際には愛機であるヘビーアームズを提供。当時左腕を怪我しているヒイロにビームガトリングを扱うのは酷だろうと、密かに愛機の左腕に改造まで施した。 「いろいろと気を使う奴だ!」byヒイロ あまり触れられないが実はガンダム大好きっ子である。元々自分が整備を担当していたヘビーアームズに愛着を持っていたが、デスサイズを破壊した場面では無意識に泣いていたり。 トロワの由来は「(フランス語)trois=3」フランス系。名前こそ本人のものではないが、L3コロニー群にはフランス系が多いのだろう。 カトル・ラバーバ・ウィナー L4コロニー出身のお坊ちゃん。 デュオ同様に序盤に仲間入りすることが多い。今回もそのパターン。序盤からエスターに世界情勢や作戦の説明をしてあげる事が多かったためか彼女になつかれることに。しかしエスターはカトルより年上である。 ヒイロの自爆のインパクトの大きさで影に隠れ勝ちだが、原作で最も自爆を行ったのはカトル。 今回、スパロボでは久方ぶりに「黒カトル」をやってくれる。「おとなしい人ほどキレたらおっかない」ということを証明してます。 戦術的思考と戦略的思考を戦いながら同時に行える人間ゼロシステムとも言うべき人物。ただしゼロシステムと違いカトルは味方の損害を最小にする戦術を取り、その目的には雲泥の差がある。サンドロックに再びゼロシステムを取り付けた時にはカトルの能力がゼロシステムを凌駕したため不要となり、一度限りで取り外した。 エスターからも指揮官の才能を示唆されるが、破界篇に続いて指揮官技能はなし。 5人の中で一番感覚が鋭敏で、『勘』というものに関しては神憑りレベル。 今作ではガンダムW屈指の迷台詞「宇宙の心は彼だったんですね」を再現。DVE無しなのが残念。指導者ヒイロ・ユイの「宇宙の心宣言」を基にしたものなのだが、アニメでは一切説明がされない。当然今作でも説明なし。 資料集や小説などでちょっと触れられる程度の情報であるため、リアルタイムで見ていた視聴者の頭は「?」でいっぱいになった。 初期習得の精神コマンドが破界篇から変更されている。「ごめんよ、手加減はできないんだ!」 カトルの由来は「(フランス語)quatre=4」アラブ系。思いっきりアラブ系の容姿の刹那と比べると違和感があるが、おそらくトルコやイスラエル圏の出身なのかもしれない。今作ではカトルの出身コロニーであるL4が、アザディスタン等の同じアラブ系諸国に援助しているという形でクロスオーバーしている。 張 五飛 常に己の信念のまま行動するので、自分勝手と受け取られることが多い困ったさん。スパロボでは戦闘時の台詞が、原作でキレている時から取られやすいのでなおさら誤解されやすい。 ユーラシア最強の武闘集団である竜一族の縁の身であり、10歳の時にはその中の誰もが彼に指一本触れる事さえ出来ない程強かった。実は眼鏡の似合う相当なインテリであり、戦術眼もある文武両道な男。ガモフの天文学などを愛読していた。 シェンロンガンダムの開発者である老子Oとは師弟の関係にあり、8歳の時まで武術と学問、MSの操縦技術を教わっていた。 自身の呼吸を止めて仮死状態にするなど、ヒイロ並みのトンでも能力も持っている。 垂直飛びで十m以上跳ぶという事もしている。 5人の中で唯一の既婚者。そのためか天子関連のイベントで大活躍。妻の名前は妹蘭、彼女の名乗っていた名前が「ナタク」だった。結婚当初は険悪な仲だったが…。彼女が守ったシェンロンに魂が宿っているとして、ナタクと呼ぶようになる。 彼が正義にこだわるようになったのも彼女の死がきっかけである。それまでは本当に典型的な現実主義者だった。 ここらの事情は小説版EWや漫画「EPISODE ZERO」でのみ語られている。 「弱い者が戦うな!」意味:弱い者が武器を持てば、己の心に負けて暴走する。いわゆるツンデレ的なアレである。 17話にてスパロボWの悪夢再び。教えてくれ五飛、俺はあと何回五飛を撃墜すればいい…。経験値と撃墜数はともかく資金とPPはサービスしてやらんぞ。 原作ではゼロシステムで迷いが消える。今作では序盤からZEXISと行動を共にし自分の進む道を見定めたためか、ゼロシステムにはノータッチ。代わりといってはなんだがゼロ(ルルーシュ)にやたらと絡む。 五飛は「(中国語)五=5」。ヒイロたちの番号は、OZのガンダムへの呼称とも対応している。中国系。まあ、見たままではあるが。 ゼクス・マーキス 騎士道と近代兵士としてのあり方に苦悩するOZ仮面。仮面などから一目瞭然だがシャアのオマージュキャラである。生い立ちや家族などの設定もかなり似通っている。今作では序盤から大いにクワトロと絡む。仮面を外してからも同様。 通称「ライトニング・バロン(閃光男爵)」、「ライトニング・カウント(閃光伯爵)」。OZは階級と共に爵位が与えられる制度があり、通称がコロコロ変わった。今回クロスオーバーで立ち位置も凄く忙しい。 並外れた戦略眼を持ち、先読みの能力はトロワと同等かそれ以上である。 ミスター・キシドー。今回は素顔を晒したverもある。 前半では共にガンダムを追う仲として、敵対国の所属であるグラハムとよく絡んだが、今回彼は…。代わりに今回は、その彼と声と言動が似通った仮面の男がよく絡む。所属陣営が違うのに同じ戦場によく現れる。 ゼクスの由来は「(ドイツ語)sechs=6」。 ミリアルド・ピースクラフト 上記のゼクス・マーキスが仮面を外したリリーナのイケメン兄貴。リリーナとの兄妹愛は深い…が、実はサンクキングダム時代はまともに顔を合わせた事は無い。 過去作は味方として参戦することが多かったが、今作は味方NPCでスポット参戦するだけで最後まで味方にならない。TV版のラスボスは彼なので仕方ない。漫画版では最後の最後に意外な理由で仲間入りする。 ホワイトファングの指導者となる原作終盤の彼はネオ・ジオン総帥としてのシャアのオマージュである。過去作では同志としてシャアの逆襲に付き従うなどの展開も存在したが、今回は逆にクワトロを勧誘する側に回った。 何気にABが物凄いことになっている。戦場にいるだけで味方が常にプチ集中状態というもの。自軍入りしないのもあってか大分ハッチャけている。だがこのABは、味方NPCとして参戦した時にはしっかり自軍に効いている。 ルクレツィア・ノイン 前編では珍しく全編敵だったが今回はプロローグ以外は味方。 非常に強くかっこ良く、それでいて中身は乙女。ただし、ゼクスに会えなかった日数と最後に打ったチェスの譜面を覚えているというその執着心は恐ろしい気もする。ゼクスへの一途な「愛」がABでさらに強化される。 五飛には寄宿舎ごと教え子を爆殺された因縁がある。ちなみに昔の教え子に後述のアレックスとミュラーがいる。技量はともかく、人格形成までは得意じゃないのだろうか。 地球の監視衛星軌道ギリギリを超高速で飛んだまま(一歩誤れば地球の引力に引き込まれる)、暗号回線を手際よく開ける程高度な操縦技術を持っている。 敵の時に存在したカットインが味方になると消滅、服装が変わってるからか。 ノインの由来は「(ドイツ語)neun=9」。しかし彼女は南欧出身。リリーナの護衛をゼクスから依頼された際に、サンクキングダム出身と名乗るように言われ、その返しで確認できる。 トレーズ・クシュリナーダ OZ総帥。おそらくガンダム界屈指の完璧超人。そして随一の内面が難解な人物。あと眉毛がエレガント。そのエレガント過ぎる発言のお陰でシナリオライターすら持て余すという噂も。 過去のスパロボでは大佐だったり准将だったりしたが、今回は司令。常に強烈な存在感を残すエレガントな人物であるが、スパロボでは毎回死亡しており最後まで生存したことはない。64のシナリオライターの鏡俊也氏曰く「トレーズは代わりがいないから」生き残らせてはいけないとの事。 アロウズが存在するため原作よりデルマイユ卿に疎んじられる。 原作通り終盤で戦えるが、技能といい能力といい化物すぎるぞエレガントさん。なんとトドメ演出まで用意されている。その一枚絵カットインはエレガントと言わざるをえない。わざと撃墜されるのも一興。 なお、彼を語る上で欠かせないあのセリフの桁が一つ多くなっている。よく名前覚えられますね。 97年発売のSS版スパロボF以来、15年ぶりの新録。大幅に増えた特殊台詞は必聴。 トレーズの由来は「(フランス語)treize=13」。 ヒルデ・シュバイカー OZの志願兵で後のデュオの彼女。今回TV版基準では初の声あり参戦(EW基準ならαで参戦済み)。 良い意味でも悪い意味でもデュオのお蔭で人生が急変しまくっている。 原作と比べ物にならないほどあっという間にデレる。一目惚れかと思うほどである。原作だと色々あった後だったのだが。デュオの宇宙漂流からの一連の話がカットされたために仕方ない。 デュオの人気の煽りを受けて、いわゆる腐女子層から物凄いバッシングを受けたキャラでもある。そのせいか本作ではデュオとのリレーション補正が友情になってたり、続編のOVAで出番が無かったり(再編集された劇場版では登場)、後日談のノベライズで破局させられたりしている。なお、後日談のデュオははっきり言ってゴミクズ同然のダメ人間なので、神経のまともさに定評のあるヒルデには、捨てられて当然という展開である。 モビルドール コンピューターによるパイロットシステム。開発者はツバロフ。今作ではちょっとしたクロスオーバーのおかげもあって便利に使われている。 その能力は高く、迅速かつ確実な戦術決定、Gを無視した高機動戦闘等、機械制御ならではの特徴で人間を圧倒していた。当初はガンダムのパイロットも押されていた程。まぁ後半は雑魚同様にあしらわれていたが…。 過去作だと人工知能に毛が生えた程度でそんなでもなかったが、今作では大幅パワーアップ。殆どの値で水準に達し、命中に到ってはエースレベル。指揮持ちが近くにいる時は要注意。 スキルもやたらと豪華。無効化バリア持ちに乗ってくる事が多いので援護防御が厄介。 とあるシナリオでは超高Lvで登場する。なんと同じシナリオのミリアルドやトレーズより遥かに高い。レベルアップのカモ。 非パイロットキャラクター リリーナ・ピースクラフト スパロボでは常連のトンデモお嬢様。Wのヒロイン。 大人しそうに見えるが拳銃片手に父の仇を撃とうとしたり、「私を殺しにいらっしゃい!」と叫んだり、結構過激。ED映像は伝説。今回は作中でもネタに…。 レディ・アン トレーズ様命なOZ士官。トレーズ様の真の望みがいまいち把握できなくて色々混乱する。 久々の「二人のレディ・アン」絡みの話もある。眼鏡の方はシンから「鬼」呼ばわりされる。 原作のニコル特尉の役割は、本作ではキラとアスランが担当。 アンの由来は「(フランス語)un=1」。これを体現してか、ウイングガンダムに一度搭乗したことがある。 原作では復元されたウイングガンダムに搭乗したことも。今回は中の人が故人であるためか、残念ながら再現なし。 パーガン リリーナの執事。執事が強いのは一種のお約束。原作ではゼクスとのフェンシングをする回想シーンもあったりした。 今回はギャリソン(ダイターン3)やノーマン(ビッグオー)など執事仲間が出てこない。残念。 ドーリアン外務次官 リリーナの父親。地球圏統一連合の外務次官として地球とコロニーの橋渡し役をつとめていたが、レディ・アンに暗殺される。 破界篇でフロンティア船団を国連に加入させた功労者。 前作ではほとんど原作再現されなかったので生き残れたのだが、今回は早々に死亡する。 ラシード・クラマ マグアナック隊隊長。39人の部下をまとめる歴戦の勇士。 「マグアナック」とはタガログ語で”家族”の意味。分隊は家族!分隊は兄弟!互いに助けあい、互いにかばい合う!嘘ではなく、これを体現する集団である。 ちなみにマグアナック隊は全員が試験管ベビーである。 一部スパロボ作品ではサンドロックの召喚攻撃で現れることもあるが、今回はなし。 かつてはレジスタンス活動の一環としてたまたま居合わせたカトルを人質に取り、ウィナー家に援助を要求した事もある。この時の出来事が、当時ヒネくれていたカトルを更生させた。 サリィ・ポォ 久々登場。しかも五飛との邂逅を再現となると初。反面、後半における裏方での活躍はバッサリ削除。実は地球に遺棄されていたウイングやヘビーアームズを見つけたのは彼女。 キャスリン・ブルーム サーカス団の花形スター。 トロワの実の姉なのでは?ということを思わせぶりな設定があるが真偽は不明。ときた洸一によるコミカライズではその辺の設定が伝わってなかったのか(もしくはまだ設定ができてなかったのか)、トロワとのキスシーンがある。 結構身体能力が高い。トロワを叱るシーンでは結構気合いの入ったグーパンも見せた。 ドロシー・カタロニア エレガント眉毛をもつトレーズの従姉妹。 「早く戦争になーれ!」と叫ぶ物騒な子。 今回は彼女もDVEあり。 今回はMDイベントが再現されているため、戦闘台詞がある。相変わらずキテる内容…かと思いきや割と普通。彼女の操るMDは回避が高かったりガードを持っていたり他のMDに比べてもかなり危険な存在。 デルマイユ ロームフェラ財団の代表。 持ってる銃の趣味がどこぞの金色好き大使みたいに悪い。 ツバロフ モビルドールを作った人。ビルゴやらリーブラやらの監修もやってる。今回はモビルドールの基礎設計立案をスメラギさんに取られる一方で、エイフマン教授とその愛弟子ビリーとの関連が設けられ、Wとダブルオーとの絡みに一役買っている。 アレックス OZに所属するパイロット。ノインの弟子。 ノインの弟子だけあって腕は確か。量産機二機で基地一つ壊滅させる程。でも頭の出来が悪すぎる(byゼクス) ガンダムW見てた人でも「え、こんな奴いたっけ?」と思ってしまうようなレアキャラ。 性格は良くない。今回もシンとカミーユを外様として嘲笑する。 死に際の台詞は「あんたはかっこよすぎるんだよぉー!」彼の撃墜シーンは中々衝撃的。力技で真っ二つ…本当に文字通り。 ミュラー 頭の出来が悪すぎるノインの弟子2。 性格はアレックスと同じく良くない。OZの暗黒面と言えるキャラ。 アレックス同様「64」ではパイロットとして参戦しているが、今回は二人ともイベントキャラに格下げ。 ドクターJ ウイングガンダムの開発者で、ビーム兵器技術の専門家。狂人の域に達した技術者である。「狂って結構!それが戦争じゃ!」 ヒイロの優しさを見抜く等人間的な魅力もある。リリーナの生き方にも影響を与えた。 過去のスパロボで、ガンダム開発者のうち唯一まともに出番があった人。 アイコンだと分からないが義手と義足をつけている。コロニー指導者ヒイロ・ユイを狙ったテロに巻き込まれたため。彼の学友であり、親友であり、支援者であったという過去がある。 この辺の関係はファーストガンダムのジオン・ダイクンとデギン・ザビのオマージュ。被支援者の死後に取った行動は真逆であるが。 プロフェッサーG ガンダムデスサイズの開発者で、ステルス技術の専門家。デュオとは憎まれ口を叩き合う仲。デュオの人生のターニングポイントになった人。彼とデュオの関係についてもっと知りたい人はデュオが主役の外伝小説を読もう。 髪型がマクロスFのレオン以上にキノコである。アイコンだと分からないけど。髪型がキノコで鼻が尖っているという理由で、「5人の技術者の中で最も特異な外見」とキャラ事典で断言されている。…そうか? ドクトルS ガンダムヘビーアームズの開発者で、火器官制技術の専門家。 スポンサーに振り回された苦労人。 トロワとは…実は関係はかなり薄い。 H教授 ガンダムサンドロックの開発者で、ソフトウェア・インターフェース技術の専門家。 独特の髭が特徴。 カトルの事は彼の優しさを奪わないように配慮するくらい可愛がっていた。 実はウイングゼロはゼロシステム及び本体の基礎設計までが終わった段階で破棄された為、完成形というものは存在していなかった。その為、本編に出てくるウイングゼロはH教授(もしくはカトル)の手によるウイングガンダムゼロの1案といえる。 老師O シェンロンガンダム開発者で、機体駆動の専門家。 五人の技術者の中でも随一の武闘派。武術の達人で五飛の師匠でもある。どれくらい武闘派かというと、今回は話に出てこないコロニー落としに反対しないくらい武闘派。だが良識の無い人間という訳ではなく、デュオを痛めつける芝居をした時に気遣いを見せたこともある。 ハワード アロハシャツとグラサンの出で立ちが印象深い謎のおっさん。 その正体はトールギス開発者の一人で、バーニア技術の専門家である。そういう縁からゼクスやガンダムパイロットの支援をしてくれる。当然、ガンダムの製作者達とも顔見知り。漫画版と小説版では彼らの最期に付き合い、全てを後に託して散った。アニメでは生き残っているのだが、TV版とEWの空白期を描いた「BATTLEFIELD OF PACIFIST」に出て以降、音沙汰がない。 他にも原作だとピースミリオンという大型艦で艦長ポジションをしていた。ガンダムチームの母艦として最後の最後まで大活躍。しかし非常に残念ながら今回は出番無し。 ちなみに、ピースミリオンは外宇宙航行も可能な超高性能艦であった。 カーンズ ホワイトファングの発足時トップ。後にミリアルドを迎え、自分は副官になる。 原作通り、空気読まずに地球の粛清に拘泥するひと。本来のオペレーションメテオの“人類の覚醒を促す”というお題目を信じていたのだが、その辺はカット。 リーブラに乗っているが台詞収録はなし。中の人が故人なので・・・。 機体 ウイングガンダム 5体のガンダムの中で最も汎用性に優れ、バード形態への変形により移動範囲も格段に高い機体。 主役機…なのだが、海に捨てられたり自爆させられたり地球に置いてきぼり食らったりと恐らく歴代主人公機で一番ぞんざいに扱われている。後の作品でヒイロの中の思い入れ度はリーオー=ウイングガンダムとされてしまったのだから相当である。とはいえ作中では“自分の機体を他人に触られたくない”と修理の協力を拒むシーンもある。 彼の価値観ではMSは例えガンダムであっても所詮弾薬などと同じ消耗品であるらしい。 破界篇に続いて今回もヒイロが長く使用。さらに原作ではヘビーアームズに取られたトールギスとの決闘までできるという厚遇!漫画版ではウイングガンダムでトールギスと決闘しているので、そっちの再現なんだろうか。 原作では終盤復元されて再登場したのだが、今回は再現されず。破壊されたわけでもないので自軍復帰しても良いはずなのだが・・・。 ウイングガンダムゼロ 15年前に設計された、ガンダムタイプ0号機。いわばガンダムWにおけるファーストガンダム。 トールギスを作った博士が更なる性能を追求した機体。MSとして初のガンダニュウム合金を使用し、トールギスの運動性能・速力・加速をMS形態で遥かに上回り(当然飛行も可能)、武装に20kmのコロニーや、それ以上に巨大な資源衛星などを一撃で破壊するツインバスターライフル、インターフェースにパイロットの能力を超強化し、ありとあらゆる未来を見せるゼロシステムを備えている。 おかげでトールギスで判明していた「人間には扱えない」結果がさらに手のつけられないものになり、その絶大な破壊性能の危険さから封印される事になる。 更にインターフェースに周囲の状況を分析・予測し、搭乗者にその結末(未来)を見せるゼロシステムを備えている。 ヒイロは初搭乗時ゼロシステムの負荷に耐えきれず嘔吐するも、その後紆余曲折を経て終には乗りこなす。 久々のTV版=後継機としての参戦ということで性能が非常にはっちゃけている。たぶん歴代最強の性能。 ツインバスターライフル最大出力のトドメ演出は原作最終話でリーブラを撃ち落として帰還するシーンがモデルとなっている。 今回いろいろなクロスオーバーに大活躍。00のダブルオーライザーと腹違いの兄弟機のような関係になっている。 今回多くの機体が味方時と敵時でグラフィックが別個の物になっているが、本機とアルトロン、エピオンはグラ反転しただけの物である。 ガンダムデスサイズ 5体のガンダムの中で最も運動性・隠密性・メンテナンス性の高い機体。 破界篇ではハイパージャマーでGN粒子による通信障害をあっさり打ち破ったが、まさか伏線だったとは・・・。 何故か、「ハイパージャマースラッシュ」が「ハイパージャマー攻撃」に変更されている。 ガンダムデスサイズヘル トーラスとの戦いで大破したデスサイズをガンダム開発者達が改修。 宙域戦をこなせるようにし、サイズの大型化・クロークの装備・ジャマーの強化でより隠密奇襲に特化させた。 剣盾持ち・全属性バリア・特殊回避・ジャミング機能と回避能力と生存性は全機体の中でもトップクラス。ハイパージャマー攻撃から照準ダウンが無くなったのがちょっと残念。 ガンダムヘビーアームズ トドメカットインが非常にかっこいい。必見。 何故か、「フルオープンアタック」の名称が「総攻撃」に変更されている。 原作ではトールギスとの決闘時、ビームガトリング投棄時に左前腕ごと外れ、その際露出する腕フレーム内にビームサーベルが仕込まれた。 今作ではルートによってはプロローグと14話しか使えないウイングより不遇のガンダムになってしまった。 ガンダムヘビーアームズ改 宇宙戦もできるように改修したもの。名前も改付けただけで武装もデザインもほぼ変わらない。ガトリングが二連装になった分、サンドロックよりは見分けがつくかも。 アーミーナイフの動作がすごい。必見。 ガンダムサンドロック 5体のガンダムの中で最も高いパワーと重装甲、高い索敵・分析処理能力を持っている。 ロボットアニメでは無視されがちな耐塵性能や遮蔽性能なども高く、砂漠に立つ姿が印象深い。 僚機であるマグアナック隊との連携運用を想定し、これらを統率する指揮官機としての側面を持ち合わせている。 シールドフラッシュという閃光兵器(いわゆるカメラ潰し)を持っているが今作では再現なし。まぁ、撤退する時の目くらましにしか使われてないし。 カトルの優しさを知るH教授の配慮により「自爆装置を起動するとコックピットハッチが開いて自動運転になる」という後のMDに通じるシステムが内緒で組み込まれている。 ガンダムサンドロック改 ヘビーアームズと同様の仕様。宇宙戦もできるように改修したもの。今回はカトルの帰りを待つ歴代ガンダム主人公がサンドロックをカスタマイズ。 バックパックが変更されたためクロスクラッシャーが使えなくなった。代わりにビームマシンガンを装備している。 フル改造ボーナスで補給装置がつく。原作ではそんなもの付いてないが、帯同しているマグアナック隊なのか…?EW版ではあるが、αシリーズだと第2次から補給装置付きだった。 ダイ・ガードやグラントルーパーと言った高性能補給機の存在する今作ではまさに『ボーナス』以外の何者でもない。 以前から固かったが、今作ではついにマジンガーZとタメを張る装甲値に。カスタムボーナス込で味方で一番硬いユニットになる。おまけに剣と盾を持ち、カトルが低コストの鉄壁を使えるようになったというダメ押しっぷり。 原作終盤、1度だけではあるがゼロシステムをサンドロックにとりつけ、指揮のサポートに使っていた。様々な機体に召喚技が実装されている中で、元祖召喚技の「マグアナック隊総攻撃」は今回なし。 シェンロンガンダム 五飛の嫁。 5体のガンダムの中で最も白兵戦能力に長け、汎用性もウイングガンダムに次いで高い機体。 ちなみに「シェンロンガンダム」の名付け親も五飛である。しかしその意は「あんなに弱いナタク(妹蘭)では戦えない」という皮肉を込めたもの。妹蘭の死後は一貫して妹蘭の魂が宿った機体「ナタク」と呼ぶ。 EN無改造だとドラゴンハングが3回しか使えない。17話で敵として出てきた際には無限に復活するがENは回復しないので、最終的に手も足も出ない状態で無限稼ぎの餌食に…。 アルトロンガンダム デスサイズ同様五博士が修理改修した五飛の嫁。 こちらは攻撃面のみに絞った改造。あらゆる局面に対応できる攻撃性能を得た。 超腕伸びると思った?残念TV版でした!しかし今回もCB+強化パーツでP属性無限拳状態に。 原作では折角追加されたビームキャノンは火炎放射器共々殆ど使われていない…。 ガンダムエピオン トレーズが生み出したエレガントガンダム。決闘用MS。が、変形した時の見た目がエレガントじゃないとよくネタにされる。 ガンダムの名を冠し見た目もガンダムそのものだが、コロニー反抗の力として造られた機体ではなくWにおける「ガンダム」には当てはまらない面もある。スニーカー文庫版ではそのあたりに独自の描写が採られており、トレーズ自らして「ガンダムではない」と発言している。 ジェネレーターと直結したスーパーなビームソードは巨大要塞バルジをも一刀で破壊する程、加えて独特の形状のヒートロッドが特徴。 接近戦のみというあまりに極端な機体のためか強さの再現が難しく、ゲーム等では不遇なことが多い。F完結編での射程1はもはやイジメ。 今作はヒートロッド、ビームソード共にマトモな射程に。また移動後MAPビームソードの強さ+範囲が大変な事に。 初登場時ではヒイロが搭乗。自軍での最初で最後の使用機会だが、その時は使いこなせていないのか、最大出力で攻撃できない。しかし出てきてすぐにウイングゼロに乗り換えて、エピオンはミリアルドが乗って退場してしまう。 今回はエピオンシステムが搭載。未来を見せるという点ではゼロシステムと同じだが、厳密にはそこに至るプロセスに違いがある。原作でヒイロとゼクスが機体を交換した理由のひとつらしい。 が、特殊能力欄ではゼロシステム。能力発動時は専用のカットインが用意されているのに…。ただし内部的には別の扱いらしく、ヒイロのABは反応しない。 型番はOZ-13MS。まさに13を由来とするトレーズのガンダムといえる。 メリクリウス プラネイトディフェンサー脳でおなじみ、ディフェンスに定評がある「最強の盾」。 バリア部そのものは本当に無敵。ただ発生機自体はそうでもないのでそこを狙われた事もあった。 ディフェンサーの仕様が過去作から変更され全属性無効化タイプに。 外伝漫画で発展機が存在している。 『ガンダムW』世界でのガンダムの条件に「ガンダニュウム合金製」というものがあるので、その意味ではこいつもガンダムである。 期待した人も多いだろうが、Dと違って入手不能。 ヴァイエイト ビームキャノン脳でおなじみ、オフェンスに定評がある「最強の矛」。こちらも外伝漫画で発展機が存在している。 設定上バスターライフル以上の出力と連射力があるが、原作でもスパロボでも高火力ビームが溢れかえる現状、相方と比べると影が薄いような。 広義ではガンダムに当てはまってしまう機体その2 こっちも相方同様入手不能。 ビルゴ/ビルゴⅡ メリクリウスとヴァイエイトのいいとこどりしたモビルドール。他MSと違い最初からモビルドールによる運用を前提としているためコックピットが無い。 モビルドールと言うこともあり、一般兵の乗るリーオーではまったく太刀打ちできなかった。 プラネイトディフェンサーの装備数がメリクリウスより少なく死角が存在するため、3機一組での運用が基本。 Ⅱはホワイトファングが生産した改良型。武装を追加しプラネイトディフェンサーの数も2倍になって攻防共に強化された。 広義ではガンダムに当てはまってしまう機体その3&その4。 トールギス Wの世界における元祖戦闘用MS。前半のライバル機に当たる。20年前に開発された機体ながら、後発の量産期を遥かに凌駕する性能を持つ。 非常に分厚く重い装甲を超大推力で制御し、あらゆる状況、戦力差でも単機で勝利させる事を前提に作られた。 その性能はマッハ2のエアリーズを遥かに上回る速力に、3倍以上の旋回性能、殺人的とまで評される加速力を持ち、急停止、鋭角的な軌道も可能。初動から直線軌道で一瞬で15G以上(しかも最大Gではない)まで加速が可能だが、人間はその加速Gに耐えられないためお蔵入りとなっていた。 ちなみに人間は耐Gスーツを着ても9Gが限界とされる。戦闘機などでは「瞬間的」に12G程がかかることもあるが、その場合即入院である。 全速で基地に体当たりをしても、殆ど傷がないという重装甲ぶり。 ビーム弾と実体弾を打ち分ける事が可能な高威力兵装のドーバーガンを装備。トールギスは出力に物を言わせ、片手で連射可能。 威力は劇中において複数のMSを丸呑みする範囲を持ち、一撃破壊し、更にはガンダニュウム合金にさえ効果を上げる程。 実は顔のマスク部分を取り外すとリーオーと同じカメラアイ。 色々な意味でゼクスの運命を変えた機体とも言える。 トールギスⅡ トールギスの予備パーツで組まれたMS。 トレーズの趣味により顔がガンダムっぽくなっただけで後は初代と全く同じ性能。…のハズだが原作的にもゲーム的にも同一か?と疑いたくなる性能を見せつける。 殺人的な加速も健在なのだが、それをノーマルスーツ無しに平然と乗りこなすトレーズ様であった。 スパロボだとトレーズの特殊なポジションな為か、味方である事が多い。 五飛にトラウマを刻み込むだけならまだしも、この機体と戦う事自体が五飛のトラウマを抉っているに等しい行為だったりする。何故なら、妹蘭の死因となったトールギスの塗装は青なので…トレーズ様にそんなつもりは全くなかっただろうが、全く以てエレガントではない… トーラス イベント限定だが今回はOZ所属時のカミーユやシンも搭乗していた。まるでGジェネのような光景である。 今回ノイン機とヒルデ機の二機がZEXISに加わるのだが、ヒルデ機はノインが加わると同時に白く塗り替えられてしまう。お陰で両機とも出撃させると見た目では分かりにくい。 ちなみに原作でヒルデの乗ったトーラスのカラーは赤茶色である。 エアリーズ 嘘はつかない牡羊座のMS。 トーラスの本格配備で航空戦力としてのお株を完全に奪われた。 原作で一度だけバスターライフルを使った事がある。 リーオー 獅子座のMS。負けないぜ!といきたいが、無名パイロットだとやっぱり負けるやられメカ。原作ではゼクスやトレーズが乗るとホントに負ける気がしない活躍を見せ付けた。 多くのオプション武装を持ち完成度も高い量産機。スコープドッグに割と近いポジション。ようはW版ザク。次世代の量産機が登場する中非常に長い期間主力を張っており、バージョンアップが何度も重ねられている。TV第1話でゼクス機がウイングガンダムを撃墜するという鮮烈なデビューを果たしてから最終話まで活躍。EWでもヒイロ、デュオが使用している。 ヒイロたちガンダムパイロットやゼクス、トレーズなど劇中の主要人物のほとんどが搭乗したことがある。序盤の中東ルートではこの機体に乗ったヒイロを使用することができる。 マシンガンとビームサーベルのほか、ドーバーガンやビームライフルなどの装備がある。他にもパラシュート、宇宙空間用ラウンドバーニア、高機動オプションを装備したバリエーション機が存在する。 WのMSは、リーオーの性能を100として比較した、アビリティという数値で性能を表していた。 リーブラ ホワイトファングの巨大戦艦。全然形が違うけど、ピースミリオン級。 デルマイユがツバロフに開発を命じたものの、ホワイトファング蜂起の際に奪われる。 原作ルートではまさかの出番無し。ifルートではどうもホワイトファングが自力で造った模様。ピースミリオン特攻無し、原作ラストシーン相当はバルジに奪われるなど、随分残念な扱い。 補足 グリリバは「今回のウイングは強い」と言われる事に「ウイングはいつだって最強なんだよ!なんだよ今回はって!」と憤りを感じているとか。そんな事言う割には第3次αにおいて第2次αで猛威を振るった気力制限なしALL属性ツインバスターライフルが使い勝手が良すぎると文句を言い、デチューンさせていた。結果、ALL属性排除、攻撃力低下。変わりに必要気力140なうえ燃費もいまいちのローリング~が追加されたが、だいぶ使い勝手が悪くなっていた。つまりグリリバにとってウイングゼロは素の性能ではなく自分で手を入れて最強にしないと気が済まないらしい。この分だと次回作は危ないかもしれない。 ちなみに携帯機系スパロボにおけるウイングは冗談抜きで弱いことが多い。フル改造ツインバスターの攻撃力が補給ユニットである戦闘機のミサイルの攻撃力と同じという、いくらゼロシステムがあるとはいえちょっと笑えない調整のときもあった。 過去参戦作品 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/722.html
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALID+ゲーム名資金MAX 戦闘後の獲得経験値500 戦闘後の獲得経験値最大(58000) ID+ゲーム名 _S ULJS-00445 _G SUPER ROBOT WARS OG SAGA MASOUKISHIN 1 資金MAX _C0 MONEY MAX _L 0x2033C388 0x05F5E0FF _L 0x2033C3AC 0x05F5E0FF 戦闘後の獲得経験値500 _C0 EXP 500 _L 0x11692034 0x000001F4 戦闘後の獲得経験値最大(58000) _C0 EXP MAX _L 0x11692034 0x0000E290 ※レベルを上げすぎるとクリアできなくなる、もしくはクリアが非常に困難になるステージがあります。使用は自己責任で。
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/244.html
開催日:2009年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 MIQ 影山ヒロノブ 森口博子 米倉千尋 福山芳樹 麻倉あきら(ex ROMANTIC MODE) ステファニー チエ・カジウラ AKINO with bless4 司会 ショッカーO野 セットリスト 01.熱風!疾風!サイバスター(スーパーロボット大戦)/水木・堀江・MIQ・影山 02.ダンバインとぶ(聖戦士ダンバインOP)/MIQ 03.ゲッターロボ カバー (ゲッターロボOP)/影山ヒロノブ 04.ダルタニアスの歌(未来ロボ ダルタニアスOP)/堀江美都子 05.コン・バトラーVのテーマ(超電磁ロボ コン・バトラーVOP)/水木一郎 マクロス7 06.SEVENTH MOON(マクロス7OP)/福山芳樹 07.PLANET DANCE(マクロス7IN)/FIRE BOMBER(福山芳樹 チエカジウラ) 08.突撃ラブハート(マクロス7IN)/FIRE BOMBER(福山芳樹 チエカジウラ) 09.・・・だけどベイビー(マクロス7ED2)/チエカジウラ 10.創聖のアクエリオン(創聖のアクエリオンOP1)/AKINO with bless4 11.Go Tight!(創聖のアクエリオンOP2)/AKINO with bless4 12.フレンズ(機動戦士ガンダム00ED2)/ステファニー ガンダムシリーズ 13.DREAMS(機動新世紀ガンダムXOP1)/麻倉あきら 14.Resolution(機動新世紀ガンダムXOP2)/麻倉あきら 15.嵐の中で輝いて(機動戦士ガンダム第08MS小隊OP)/米倉千尋 16.10 YEARS AFTER(機動戦士ガンダム第08MS小隊ED1)/米倉千尋 17.MEN OF DESTINY(機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-OP2)/MIQ 18.Evergreen(機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-ED2)/MIQ 19.もうひとつの未来~starry spirits~(SDガンダムGジェネレーションスピリッツOP)/森口博子 20.それでも、生きる(SDガンダムGジェネレーションスピリッツED)/森口博子 21.ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(機動戦士ガンダムF91ED)/森口博子 22.メロスのように~LONELY WAY~ カバー (蒼き流星SPTレイズナーOP)/影山ヒロノブ 23.HEATS(真(チェンジ!!)ゲッターロボ世界最後の日OP2〉/影山ヒロノブ 24.宇宙魔神ダイケンゴーの歌(宇宙魔神ダイケンゴーOP)/堀江美都子 25.ボルテスVの歌(超電磁マシーン ボルテスⅤOP)/堀江美都子 26.CROSS FIGHT!(破邪大星ダンガイオーOP)/堀江美都子 水木一郎 27.ゲッターロボ號(ゲッターロボ號OP)/水木一郎 28.今がその時だ(真(チェンジ!!)ゲッターロボ世界最後の日OP1)/水木一郎 29.おれはグレートマジンガー(グレートマジンガーOP)/水木一郎 影山ヒロノブ 30.時をこえて(スーパーロボット大戦)/水木・堀江・MIQ・影山 【encore】 31.鋼の魂(スーパーロボットスピリッツ)/水木・堀江・MIQ・影山 32.マジンガーZ(マジンガーZOP)/ALL
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8771.html
[部分編集] 【プロフィール】 名 前:クロウ=アステリオス 二つ名: 種 族:人間 年 齢:22 性 別:男 外 見: 出 身:月・フォンブラウン市 C V: 性 格:±0 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:39 消費P:30 残CP: 9 所持金:100 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :12:12:( 3 ):遠攻: :+1 技量 :15:15:( 3 ):回避: :+1 知力 : 8: 8:( 2 ):近攻: : 意思力:12:12:( 3 ):命中: :+1 魅力 : 8: 8:( 2 ):防御: : 【アビリティ】 名前 :CP:効果 《鋼の魂》 : 0:命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 《第6感》 : 5:何となく危険を察知できる 《ニュータイプ》:15:「命中」と「回避」が1上昇する。また、この能力をもつもの同士で、念話が可能となる 【技能】 名前 :習得:LV:効果 《コンピュータ》: B : 1 :コンピューターを使う判定に使用する。関連能力値:知力 【精神コマンド】 名前 :消費:効果 《必中》 : 8 :攻撃時のダイス目を「ダメージ、気力」の分しか振らないことにより、確実に標的に命中させることができる 【所持品】 携帯電話、個人用コンピュータ、栄養剤、リボルバー、弾丸×6 【戦いの理由】 自分にできる事をやる(7) 孫緋桜(4)―妙に波長の合う友人?彼女? 【設定】 ▲月にあるフォンブラウン市の生まれ。ハイスクール卒業後、ユニオン宇宙軍に入隊、そこから適正を見込まれ、サナリィのテストパイロットに抜擢される この度、ユニオンからレメゲトンに機体ごと移籍する事になった ▲良くも悪くも今時の若者で、恐ろしく勘がいい事を除けば普通の青年 趣味はコンピュータ弄り。パーツから自作したり、遊びでプログラムを組んだりと、その方面は多彩 【セッション履歴】 ・GM分として5CP/2400Crを追加 ・[2013/10/01]【模擬戦、連邦軍】8CP/2200Cr スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:F91[先行量産試作機] 二つ名: 外 見: 総GP:140 タイプ:リアル 改造費:『能力値:0』『ユニット特性:4500(ビームシールド・高速飛行を追加)』 【能力値】 / 89GP 最大HP:10 /10GP 最大EN:10 /30GP 装 甲 : 8 / 0GP 運動性 :13 /49GP 【ユニット特性】 / 3GP 名前 :消費:効果 《★活動限界:10ターン》:**:10ターンまでしか継続活動が出来ない。GPを30得る 《★修理困難》 :**:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になる。GPを7得る 《Rダッシュ》 : 2:攻撃を放棄する事で追加で移動が可能 《飛行》 : 8:飛行状態になれる。その時は近接攻撃が無効 《モードチェンジ》 :20:気力が+20になると別データに変化 《ビームシールド》 : 8:攻撃された時、回避しない事でダメージを1D6軽減し、ENを1消費する 《高速飛行》 : 7:1回の移動で2回分の移動が可能になり、回避に+1の修正が入る 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:5】 / 0GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :18: 7: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:13】 /58GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームライフル :18:19:ビーム V.S.B.R :18:19:複合武装[ビーム・ガード不能・バリアブレイク] 【設定】 ▼フォーミュラ計画で設計された超高性能MSである【F91】を量産化させるため、そのテストとして試作された期待 オリジナルから比べると幾つもの機能や武装がオミットされてる。 ▼動力源はこれまでのMSと比べて量産が効く高性能のものが用いられているが、試作型で不安定な面があり、時間制限が設けられている 安全装置が組み込まれているため、一定時間を越えると自動的に動力がダウンする仕様になっている スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:F91[フェイスオープン] 二つ名: 外 見:ガンダムF91 総GP:140+40 タイプ:リアル 改造費:『能力値:0』『ユニット特性:4500(分身・高速飛行を追加)』 【能力値】 / 62GP 最大HP:10 /10GP 最大EN: 1 / 3GP 装 甲 : 8 / 0GP 運動性 :13 /49GP 【ユニット特性】 / 16GP 名前 :消費:効果 《★活動限界:10ターン》:**:10ターンまでしか継続活動が出来ない。GPを30得る 《★修理困難》 :**:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になる。GPを7得る 《必殺兵器増強/3Lv》 : 5:必殺兵器の命中・ダメージに+3し、必要気力が-3 ※適応済み 《飛行》 : 8:飛行状態になれる。その時は近接攻撃が無効 《オーバーロード状態》 :40:《ブラックホールエンジン》相当 回避・追加ダメージ・イニシアチブに+1 ※適応済み ターン開始時にフルドライブを宣言可能。そのターン中、ENを消費せずに行動が可能 ただし、宣言したターン中にダメージを受けた場合、ターン終了時に「現在減少しているHP×2」を目標値とした 「操縦」技能ロールを行い、失敗すると目標値に足りない分のダメージをさらに受けることになります。 このダメージによって、さらに前述の操縦技能判定を行う必要はありません。 《分身》 : 8:気力20以上で使用可能。回避の時、ダイスを2回振って好きな方を選択する 《高速飛行》 : 7:1回の移動で2回分の移動が可能になり、回避に+1の修正が入る 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:5】 / 0GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :18: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:14】 /76GP 名前 :命中:攻撃:オプション ビームライフル :18:21:ビーム V.S.B.R :18:21:複合武装[ビーム・ガード不能・バリアブレイク] 【必殺兵器】 距離:遠距離 必要気力:17 消費EN:8 /26GP 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 残像砲撃 :21:25:超長距離射程[Lv4] 【設定】 ▼F91の最大稼動モード。この状態になると、機体の表面が剥離現象を起こして、まるで分身しているように見えるのが特徴 また、頭部のマスク部分が解放され、放熱パーツが丸見えになる。この事から、この状態をフェイスオープンと言われている ▼この状態になるとジェネレーターがオーバーロードを起こしているため、長時間運用すると爆発の危険性も十分にある しかし普段の状態で設けられている安全装置が解除されるわけではないため、一定時間経てば自動的に停止する
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/576.html
開催日:2003年5月4日 会場:大阪 ON AIR OSAKA 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ たいらいさお 山形ユキオ 高橋洋子 鮎川麻弥 特別ゲスト 森口博子 永井一郎 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 03 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 04 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 05 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 06 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 07 獅子の女王-ハイパー・モード-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 08 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP)/堀江美都子・MIQ 09 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 10 BOKURA NO MAZINGER Z-Black Version-(TVアニメ「マジンガーZ」ED)/水木一郎・エターナルキッズ(アップルパイ) アコギコーナー 11 トライダーG7のテーマ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP) 12 哀戦士(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」挿入歌) 【ガンダムシリーズ特集】 特集コーナーOPナレーション/永井一郎 13 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 14 星空のBelieve(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」ED)/鮎川麻弥 15 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 16 MEN OF DESTINY(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIQ 17 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 18 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 19 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 20 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 21 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 23 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 24 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 25 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3780.html
スーパーロボット大戦Operation Extend 機種:PSP 作曲者(*1):nkis,太田修司,鈴木利宗,川田俊介 開発元:有限会社さざなみ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日:2013年7月18日(第1章)~2013年10月10日(第8章) 概要 スパロボ初のダウンロード販売専用タイトル。略称は『OE』。 全8章に分かれている。2013年7月18日から1章ごとに順次配信され、2013年10月10日に最終章が配信された。 サブシナリオや機体が追加される別売りのDLCもある。 版権作品が多数参戦している。主役と準主役級のみ参戦していることが多い。 ファンに参戦が期待されていた『パトレイバー』や無印『ゾイド』、予想外の『ケロロ軍曹』が初参戦したことでも話題になった。 『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』(機体とキャラクター)、『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』と『コードギアス反逆のルルーシュR2』(両者とも機体のみ)の3版権と、『サイバスター』(機体とキャラクター)は、別売りDLCを購入した場合のみ参戦する。 ゲームシステムは『GC/XO』や『NEO』の流れを受け継いでいて、曲も使いまわしが多いが、シナリオはそれらとは繋がらない独自のもの。 素材パーツを集めて交換する「パーツトレード」システムが導入された。 中断メッセージやOP放置デモが存在しないのも特徴。 音楽もNEOの担当陣が続投している。版権のアレンジが特に好評。 版権の原曲やライバルキャラをイメージさせる、オリジナルの戦闘曲がある。 版権曲では、逆襲のシャア・コードギアスR2の機体が登場するDLCと、サイバスターの使用権を購入すると、各作品の新しい曲が追加される。 (さざなみ系 前作 スーパーロボット大戦NEO) 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 旅立ちへの予感 燃える闘志、胸に秘めて ゲームオーバー Smash the Spiral! Sparkling Passion 2013年239位 威風堂々 気高き魂 Heavy Blow 砂煙の彼方に 「颯爽たるシャア」の代用曲 PSP121位 Expressionless Attack 迫り来る禍々しきもの 解き放たれた狂気 混沌と虚空 深淵より出ずる闇 猛者たちの進撃 In a Limited Amount of Time Funky Step of the Stranger いざゆけ、勇者たち! 勝利への大旋風 反撃開始! Belief of ours Just a Hero Fly Around the World 邪悪なる行進曲 闘いの律動 動き出す狂気 立ちはだかる強大な力 予期せぬアクシデント Ride on the Slick Beat Distorted Reality 乗り越えるべき壁 Proof of our Exisitence 抜け目ないヤツら 鉄壁の布陣 いざなわれる侵略 宿命のライバル Aggressive Force 悪夢の灯火 トラブルメイカー Create your Future~時空を越えろ Battle Formula Transfixion! 揺るが決意 闇を切り裂く一閃 正義のいしずえ 邪悪なる旋律 反撃のシンフォニー 孤軍奮闘 SPILITUAL PRESSURE 忍び寄る影 駆け引き 今こそ試される時 悪党どもをぶっ飛ばせ! 勇気ある選択 Exoticism 忍び寄る侵略 未踏の地へ 噛み合わぬ思念 総力戦 Connect the World! Break Through Aの同タイトル曲とは違う曲 局地戦 傍観者たちの散策 Unexpected Vision Walking on my Favorite Road ゆるやかなひととき 雨+晴れ=虹 とってもいい感じ Skip in the Park 陽光きらめく水辺にて Be Ambitious! 秘めたる闘志 迷いなき決意 Power of the Legend アンニュイな気持ち 不安の欠片 守るべき世界 永遠の誓い 内に響く声 つかのまの休息 悠久の風 微笑めを見せて 侵食する欲望 悪しきキズナ Down and Dirty ふくらむ疑念 策士の陰謀 Good Feeling お気楽、極楽 寄り道だらけの悪巧み 福音 ON THE CORNER TURN THE TIDE! 陰謀のタクト 陽炎 疲弊する戦線 答え無き道 狡猾な暗躍 鈍色のゆらぎ 邪念うずまく対峙 素直なままで Looking One Step Ahead! 戦士達よ永遠に 戦士達よ永遠に(progressive ver.) タイトルジングル(召喚) タイトルジングル(発進) タイトルジングル(登場) タイトルジングル(団結) タイトルジングル(休息) タイトルジングル(熱血) タイトルジングル(誕生) タイトルジングル(進軍) タイトルジングル(出撃) タイトルジングル(闘志) タイトルジングル(安らぎ) タイトルジングル(変化) タイトルジングル(陽気) タイトルジングル(暴露) タイトルジングル(不穏) タイトルジングル(逆襲) タイトルジングル(敗北) タイトルジングル(戸惑い) タイトルジングル(決意) タイトルジングル(予感) タイトルジングル(襲撃) タイトルジングル(決闘) タイトルジングル(妖気) タイトルジングル(陰湿) タイトルジングル(奇妙) タイトルジングル(旅立ち) タイトルジングル(目覚め) タイトルジングル(不安) タイトルジングル(神秘) タイトルジングル(戦いへの序曲) タイトルジングル(高貴) タイトルジングル(決起) タイトルジングル(反撃) タイトルジングル(混沌) タイトルジングル(可憐) タイトルジングル(孤高) タイトルジングル(憂い) タイトルジングル(暗躍) タイトルジングル(永遠) タイトルジングル(決心) タイトルジングル(神妙) タイトルジングル(誇り) タイトルジングル(革新) タイトルジングル(飽和) タイトルジングル(ゴーショーグン発進せよ) タイトルジングル(炎のさだめ) 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 紅の機動兵器 M14 機動戦士ガンダム 重力圏へ M43 ガンダム起動 M4 哀 戦士 めぐりあい SALLY 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア BEYOND THE TIME PSP111位 モビルスーツ戦~交戦~ 機動戦士Zガンダム 宇宙を駆ける(part2) 始動!ダブルゼータ 機動戦士ZZガンダム いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ignited -イグナイテッド- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY FIGHT 機動戦士ガンダム00 00 GUNDAM 儚くも永久のカナシ 最強の証~キング・オブ・ハート 機動武闘伝Gガンダム 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 思春期を殺した少年の翼 新機動戦記ガンダムW ダンバインとぶ 聖戦士ダンバイン 戦火の爪あと(part1) ウィング・キャリバー メロスのように ~LONERY WAY~ 蒼き流星SPTレイズナー 迫り来るものへ エルガイム~TIME FOR L-GAIM~ 重戦機エルガイム 風のノーリプライ 進撃エルガイム 炎のさだめ 装甲騎兵ボトムズ SCRAMBLE M17 鉄のララバイ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ そのままの君でいて 機動警察パトレイバー 2013年113位アレンジ83位PSP58位 コンディション・グリーン ~緊急発進~ 黒い破壊者 ~Grifin~ ヘヴィ・アーマー 機動警察パトレイバー 劇場版 ドリームシフト 絶対無敵ライジンオー ライジンオー見参! ゴッド・ライジンオー超無敵合体&必殺技 元気爆発ガンバルガー 元気爆発ガンバルガー 元気爆発ガンバルガー(short) ガンバルガー・ミラクル合体&必殺技 グレートガンバルガー・必殺技 KEEP ON DREAMING 熱血最強ゴウザウラー ザウラーマグマフィニッシュ! 超熱血合体!キングゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー見参! 完全勝利ダイテイオー 必殺!カイザー・ダイダン・エンド! Good-bye Tears 覇王大系リューナイト Run~今日が変わるMagic リューナイト・ゼファー リューナイト・ゼファー(short) リューパラディン・ロードゼファー Nightmare コードギアス 反逆のルルーシュ Previous Notice WORLD END コードギアス 反逆のルルーシュR2 怒りの獣神 獣神ライガー 奇跡の獣神 HEATS 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 気勢 感じてKnight 真マジンガー 衝撃! Z編 守護神-The guardian トライアングラー マクロスF ライオン Wild Flowers ゾイド -ZOIDS- Wild Flowers (off vocal ver) 復活の鼓動 挑発 鋼鉄の慟哭 夜鷹の夢 ゾイドジェネシス エヴォルト 空色デイズ 天元突破グレンラガン NIKOPOL ゴーショーグン発進せよ! 戦国魔神ゴーショーグン ほんとのキスをお返しに 超獣機神ダンクーガ 熱血!!勇者ラムネス NG騎士ラムネ 40 闘え!!キングスカッシャー 守護騎士キングスカッシャー クイーンサイダロン ケロッ!とマーチ ケロロ軍曹 ケロッ!とマーチ(ver.B) ハローダーウィン! ~好奇心オンデマンド~ 熱風!疾風!サイバスター スーパーロボット大戦オリジナル(魔装機神) 第2弾PV
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/366.html
2010年11月28日(日) スーパーロボット大戦L攻略記録(4) 南の島でカーニバル! 【攻略話】 離脱第7話)驕れる牙に吹く風 離脱第8話)レジェンド・オブ・大空魔竜 離脱第9話)オペレーション・カーニバル 離脱第10話)銃口の先には 【第7話】驕れる牙に吹く風~相変わらず三輪長官バリに絶好調なロゴス~ 主な敵:1.地球連合 ・核ミサイル撃墜話。今回は手加減の必要なく普通に撃墜可。というか、核ミサイルは平気で体当たり自爆してくる。 ・火消しの風、火星より帰還。 ・大天使発進。キラ×ヒイロ×悠凪でオーブ脱出、カガリも拉致。(イベント展開。ここは両ルート共通で挿入される)【第8話】レジェンド・オブ・大空魔竜~早くもはっちゃけ話~ 主な敵:1.ダリウス ・平和祈念映画を撮影。「主演:エイーダ・ロッサ 主題歌:シェリル・ノーム クニオ・石神プロデュース」 ・日吉とダイヤの素潜り合戦 ・大空魔竜、地上へ脱出・合流。 ・大空魔竜の戦闘シーンを映画に組み込めないかと考える映画人魂【第9話】オペレーション・カーニバル~超時空シンデレラ劇場の幕開け~ 主な敵:1.地球連合&オーブ軍 2.バジュラ ・ミネルバ:7話と8話は救出ルート→9話と10話は離脱ルート ・キラの優先目標となる「世界を歪める者」、なんとアウル撃墜。 ・そしてこの時点でアークエンジェルとミネルバ、関係が恐ろしく良好。新展開。 ・ミーア&シェリル(→ランカ)のライブ会場近辺を防衛。 ・キラッ★遂に初公開! ・ザムザザーがMAPWどかどか撃って来る。うざい。 ・「平行世界の壁はバジュラには意味をなさない」で、バジュラ大量発生。 【第10話】銃口の先には~異世界情報に造詣の深い議長~ 主な敵:1.バジュラ ・ミシェルのフレンドリー・ファイア話 ・ケーニッヒモンスターのレールガン(MAPW)がマジヤバイ。 ・なんだかやけにいい人のデュランダル議長、しかし裏では相変わらず異世界情報をこっそり握って暗躍している模様